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2010年8月27日 (金曜日)
防災体験学習施設 そなエリア東京
本当はヘリの離着陸訓練が終わった後に見学しようと思っていた『防災体験学習施設 そなエリア東京』。
ヘリの離着陸訓練が午後に変更になってしまったので、先にこちらから見学することにしました。
『そなエリア東京』なんて脱力系のダジャレで命名(備え+エリア)されている施設ですけど、その中身は
かなり充実していて勉強になりました!
東京臨海広域防災公園:http://www.ktr.mlit.go.jp/showa/tokyorinkai/index.htm
この施設、平時は防災体験学習施設として一般開放されていますが、首都圏直下型地震などの災害が発生
した際には首都圏九都県市(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市、
相模原市)が連携して災害復旧活動を行うための拠点となるのだそうです。
ウルトラ警備隊の指令本部のようなオペレーションルームの中央には300インチのモニターが備えられて
おり、ずら~っと沢山の机が並んでいます。 披露宴会場じゃないよ(笑)
当然、震災など何も起こっていない時には誰も座っていません (^-^;;
防災体験学習施設なんて名前が付いているように、ここでは「防災体験ゾーン」で首都直下地震の発災
から避難までの一連の流れを体験することが出来ます。
しかも!入口でニンテンドーDSを渡され、ポイントごとにクイズ形式で注意事項を確認しながら地震
が発生した際のデパートから避難集合場所への街並みが再現された中を進んで行くんです!

避難するデパートの従業員通路とか、街並みとか、結構リアル...
暗く崩れた街ってのはやっぱりコワイですね...
私はクイズを2問間違え、70ポイントでなんとか生き延びることが出来ました (^-^)V
『72時間』って何?ってのは、ぜひ一度訪れて確認して下さい。

建物の屋上には防災無線用のアンテナ塔と、小さな屋上庭園が。
アンテナ塔の向こう側に見えるピンクの建物はゆりかもめの有明駅です。

ちなみに、ゆりかもめから屋上庭園を見ると↓こんな感じでした。


奥側のウッドデッキからは東京臨海広域防災公園の広い芝生広場やヘリポートを望むことが出来ます。

レストランなどは無いのですけど、1Fでは避難グッズや非常食が売られていて、その場で食べること
も可能です。
私は噂の缶詰のパン(400円)を買って、昼食代わりに食べてみました。
なるほど、缶詰になっていて長期保存出来る非常食用のパンですが、柔らかくって普通のパンと代わら
ない程でした。非常食も進んでますね~

震災に関する資料や映像が充実していて、じっくり全部見るには結構時間がかかるかもしれません。
でも、ゲーム感覚で楽しみながら学ぶことも出来ますから、お子さんを連れて行くにもオススメの
場所です。
明日から9月5日までは『そなエリア*ボウサイ*ウィーク』と呼ばれる防災イベントも開かれて
いますので、訪れてみては如何でしょうか。
私も今日は免震装置が見学出来なかったので、見学コースが設けられている週末にまた来ようと思
っています。
■By mura-san | 2010-08-27 19:01 | おとなの社会見学 | コメント (0) | トラックバック(0)
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